あなたに合った洗い方でバスタイム後の身体の痒み改善法
こんにちは、みづきです。
ここ数年、テレビや雑誌などで「身体はゴシゴシ洗ってはいけません」と言われています。
あなたもゴシゴシ洗わないように気をつけているかもしれませんね。
しかしバスタイム後に保湿もしたのに身体が痒くなるのなら、あなたにその洗い方はあっていないのかもしれません。
なぜこんなことを言うのかというと、私がまさにコレだったからです。
今回はそんな人のために【あなたにあった身体の洗い方】をお伝えします。
バスタイム後の身体の痒みに悩んでいるのなら、せひ最後まで読んでください。
もしこのままの洗い方を続けたら...
☑ずっとバスタイム後の痒みに悩まされる
☑痒くて掻いてしまい、傷だらけになる
☑肌の露出を避けたくなるお肌になってしまう
しかし自分に合った洗い方をすれば...
☑痒みから解放される
☑自分で無駄な傷を作らないで済む
☑お肌が綺麗になる
目次
ゴシゴシ洗いがいけない理由
まずはじめに一般的にゴシゴシ洗いがいけないと言われる理由を知りましょう。
最大の理由は垢と呼ばれる古い皮膚以外の新しい皮膚も一緒に剥がしてしまう恐れがあるからです。
私達のお肌は繊細です。
だからこそ優しく洗ってあげる必要があるのです。
しかし私達のように例外のパターンもあります。
なぜなら人のお肌の状態は様々だからです。
お肌の状態によっては効果がない、逆に悪化するなんてことは普通にあることなのです。
そしてバスタイム後に痒みを感じる人は、「強く洗ってはいけない」「優しく洗わないと...」と気にしすぎてちゃんと洗えていないのです。
つまり、ちゃんと洗ったつもり洗いになっている可能性が高いです。
※保湿をちゃんと行っていない人は乾燥による痒みの可能性があります。
あなたに合った洗い方
ゴシゴシ洗いが合わないなら「どうやって洗うのがいいの?」と思いますよね。
極論から言うと「ゴシゴシ洗ってください」
こんな言い方をすると語弊がありますが、安心してください。
詳しく説明していきます。
今までバスタイム後に痒みが生じていた部分は痒みが生じない程度に強めに洗ってください。
つまり部分で洗い分けをしてください。
そして強めに洗ったところは保湿をしっかり行ってください。
先に述べたように強く洗えば、新しい皮膚を剥がしてしまう恐れは避けられませんが、痒くて掻いて傷を作っていては元も子もありません。
それなら、痒くないようにきちんと洗って、その分しっかりと保湿してあげればいいのです。
実際、私はこの洗い方で痒みは無くなりましたし、自分で作ってしまった傷も綺麗に無くなりました。
3つのポイント
先ほどの洗い方も含めポイントを3つにまとめてお伝えしておきます。
ポイント1
強く洗うところと優しく洗うところの部分分け洗いをする
ポイント2
強く洗ったところはしっかり保湿する
ポイント3
身体をタオルで拭くときは優しく押さえるようにする
この3つのポイントを意識してバスタイムを過ごしてみてください。
まとめ
いかがでしたか?
一般論とは違うことをお伝えしたので驚いた方もいるかもしれませんね。
でも今までバスタイム後の痒みに悩んでいたのなら試しにやってみてください。
一緒にバスタイム後の痒みを改善して綺麗なお肌を手に入れましょう。
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