あなたのあぶらとり紙の常識、もしかしたら間違っているかもしれません!
こんにちは、みづきです。
今回は【意外と間違っているあぶらとり紙のこと】
についてお話します。
現在、あなたは顔の皮脂を抑えるために「あぶらとり紙」を使っていますか。
あぶらとり紙はあぶら浮きを抑えてくれるのでお化粧直しの際に重宝しますよね。
しかし、あなたは正しく使えていますか。
もし間違った使用方法をしていると...
☑取らなくていい皮脂まで取ってしまう
☑顔のあぶら浮きが悪化する
☑肌トラブルを悪化させる
でも正しい使い方で使用すれば
☑余分な皮脂だけをとることができる
☑肌トラブルを防げる
あぶらとり紙の正しい使用方法、あなたがあぶらとり紙の使用を避けるべきなのかが知りたい方は最後まで読んでみてください。
目次
あぶらとり紙の正しい使い方
あなたのあぶらとり紙の使い方は合っているのでしょうか。
もし今まで間違った使い方をしていたなら、今日から正しい使い方で使用してくださいね。
では早速見ていきましょう。
1使用する場所
あぶらとり紙はお顔全体に使うものではありません。
大切なのは部分使いということです。
皮脂の分泌が多いTゾーンを中心に使用しましょう。
2使い方
あぶらとり紙で軽く押さえてください。
決して擦るようなことはしないでください。
擦るとお肌に刺激を与えてしまい傷つけてしまいます。
3 1日の使用量
あぶらとり紙は1日1枚が理想です。
何枚も何枚も使うと取ってはいけない皮脂までとってしまいます。
どうしても皮脂が気になる場合でも3枚以内の使用が好ましいでしょう。
あぶらとり紙の使い過ぎにより、余計に皮脂が出てしまったり、ニキビを悪化させてしまったり、お肌を乾燥させてしまったりといいことはありません。
あぶらとり紙の使用を避けるべき人
一般的には、あぶらとり紙は皆が使えるものです。
しかし、お肌の状態で使用を避けるべき人がいます。
それは乾燥肌の方です。
私も乾燥肌なので使用していません。
乾燥肌の方で今まで使用していた方は今日から使用を控えてみてください。
あぶらとり紙の代用品になるもの
乾燥肌であっても皮脂が気になることってありますよね。
なのにあぶらとり紙の使用を控えるだなんて...と思ったあなた、
安心して下さい。
あぶらとり紙の代用品があります。
それは
・ティッシュペーパー
・トイレットペーパー
使用方法は、あぶらとり紙と同じで、Tゾーンを中心に軽く押さえてあげてください。
ティッシュペーパーもトイレットペーパーもちゃんと皮脂がとれます。
私はお手洗いで化粧直しをするときは、
ティッシュペーパーで押さえてから行っています。
ティッシュペーパーを持っていないときはトイレの個室で、トイレットペーパーを使って皮脂をオフしてます。
トイレットペーパー、結構便利なんです(笑)
まとめ
今回、あぶらとり紙の正しい使い方や使用を避けるべき方についてお伝えしましたが、あなたは正しく使えていましたか?
もし間違っていたなら今日から正しい使い方をしましょう。
そして私のお仲間さんである乾燥肌のあなたは、今日からあぶらとり紙の代用品で皮脂をオフするようにしてみてくださいね。
*******************
ブログの他、無料メールマガジンも配信しております。
メルマガでは多くの方が悩まされたことのある「ニキビ改善」に関して詳しく配信しています◎
ニキビがなかなか治らなくて悩んでいる方は、ぜひ下記からメルマガ登録もしてみてください。
※今だけ限定でメルマガ登録をされた方に無料プレゼントをお渡ししております。
詳しくはコチラ↓をご覧ください。